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2001年の発売以降、根強い人気を誇っているトヨタ・ヴォクシー。
2018年上半期の販売ランキングで6位、ミニバンでは2位に入るなど、躍進しています。
そんなトヨタ・ヴォクシーですが、サイズはどれほどのものなのでしょうか?
また、サイズ感や様々なものと比較した時のサイズについてもご紹介します。
目次
引用:https://toyota.jp/voxy/safety/
メーカーの発表によるヴォクシーのサイズですが、外寸・内寸ともに以下の通りです。
ヴォクシー HYBRID ZSのサイズ
全長 | 4,710mm |
全幅 | 1,735mm |
全高 | 1,825mm |
室内長 | 2,930mm |
室内幅 | 1,540mm |
室内高 | 1,400mm |
ヴォクシー HYBRID V/HYBRID Xのサイズ
全長 | 4,695mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,825mm |
室内長 | 2,930mm |
室内幅 | 1,540mm |
室内高 | 1,400mm |
ヴォクシー ZSのサイズ
全長 | 4,710mm |
全幅 | 1,735mm |
全高 | 1,825mm/1,870mm(4WD) |
室内長 | 2,930mm |
室内幅 | 1,540mm |
室内高 | 1,400mm |
ヴォクシー V/Xのサイズ
全長 | 4,695mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,825mm/1,865mm(4WD) |
室内長 | 2,930mm |
室内幅 | 1,540mm |
室内高 | 1,400mm |
これらがヴォクシーのサイズになります。
ZSはエアロパーツの関係で少しだけ長いため、ZSが3ナンバー、その他は5ナンバーサイズになっています。
大きいとコーナリングが不安、、、なんて方もいるかもしれませんが、全グレードで最小回転半径は5.5mと、ZSでもそれ以外でも大差ないのでご安心ください。
また内寸ですが、全グレード統一になっています。
室内高が1,400mm、つまり1.4mなので、小さいお子様なら余裕で立つこともできます。
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/
ヴォクシーのサイズがわかったところで、ヴォクシーのサイズ感をご紹介します。
①乗り降りしやすい低床設計
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/space/
ヴォクシーは2WDの場合、床と地面の差が360mm(運転席は390mm)となっています。
人間の股下平均は身長の44%くらいですから、小学校中学年程度の子供であれば余裕で乗り降りができるくらいの低さです。
大人ならなおさら、楽に乗り降りすることができるでしょう。
②無限大なシートアレンジ
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/space/
ヴォクシーは7人乗り、8人乗り問わず、様々なシートレイアウトが可能な座席です。
運転席・助手席のリクライニングはもちろん、8人乗り車のセカンドシートは前後にトータル580mmの移動が可能、さらにフルフラットにすることもできます。
また、サードシートもフルフラットが可能なほか、ワンタッチで左右にはね上げることもできるので、荷物が多い場合は荷室の拡大も可能です。
③歩き回れる車内
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/space/
最近の車は、運転席と助手席の間にシフトレバーをはじめコンソールボックスやドリンクホルダーがおいてあり、後ろから運転席に乗り込んだり、運転席から後ろの席に移動したりするのはちょっと大変です。
ヴォクシーはシフトレバーを前方に配置したうえでセンターコンソールボックスの高さを低くしています。
ガソリン車はそれに加え電池を積む必要がないことから運転席・助手席の間がフラットになります。
7人乗り車であればセカンドシートの間が空きますので、その結果、3列目から1列目まで、車内を歩き回って移動することも可能です。
④大容量のラゲージスペース
引用:https://toyota.jp/voxy/interior/space/
ヴォクシーの荷室は、高さこそさすがに横と同じ、とはいかないものの500mm程度なので、荷物を入れる高さとしてはそこまで苦にはならない高さです。
また、荷室容量はシートバック上限までで281L、ルーフまでは388Lと、SUVに匹敵する大きな荷室容量を持っています。
更に、セカンド・サードシートを折りたたんで荷室を最大限確保した場合、1,545L(7人乗り)/1,597L(8人乗り)もの荷室容量を確保できます。
これなら自転車から大きな楽器まで、多くのものが運べますね。
結論
シートのレイアウトは自由自在、自由に歩ける車内など、車の中とは思えない自由度の高さがありました。
数字に偽りなし、ヴォクシーのサイズ感はかなり大きいですね!
引用:https://toyota.jp/voxy/exterior/
ここまでヴォクシーのサイズについて紹介してきましたが、ココからはヴォクシーと他の車を比較してみましょう。
①トヨタ・ノア&エスクァイア
引用:https://car-teach.com/compare-esquire-voxy
まずは兄弟車種である「ノア」「エスクァイア」と比較してみましょう。
、、、と言おうと思ったのですが、まさかの外寸・内寸ともにほぼ完全一致でした。
数値などはヴォクシーの値そのままなので、ココでは割愛します。
さすが兄弟車種と言うか、ここまで一緒だと逆にすがすがしかったです。
②ホンダ・ステップワゴン
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
ホンダを代表するミニバンであるステップワゴン。
印象の薄かったフロントフェイスをスパーダで刷新。
売り上げも好調のようです。
全長:4,690mm/4,760mm(スパーダ)
全幅:1,695mm
全高:1,840mm(2WD)/1,855mm(4WD)
全長はエアロパーツの有無で比較した場合、無ならヴォクシーが、有ならステップワゴンが大きいです。
全幅はほとんど変わりませんが、ヴォクシーZSがやや大きいですね。
全高はヴォクシーと比較してステップワゴンの方が少しだけ高いです。
長さがステップワゴンスパーダ、横の広さがヴォクシーZS、高さのがステップワゴンでした。
②ニッサン・セレナ
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html
2018年上半期ミニバン売り上げ第1位の座に輝いたニッサンの代表選手・セレナ。
ミニバン売り上げ1位を目指すヴォクシーの、現在最大のライバルです。
全長:4,690mm/4,770mm(ハイウェイスター)
全幅:1,695mm/1,740mm(ハイウェイスター)
全高:1,865mm(2WD)/1,875mm(4WD)
ヴォクシー、ステップワゴンと比べて、大半の値が最大級です。
全長4,770mmと、ヴォクシーを60mmも引き離しています。
全幅こそ互角ですが、若干セレナが大きめです。
全高も2WDではセレナの方がリードしています。
セレナの印象は「でかい」ですね。
④ミツビシ・デリカD:5
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/
パジェロ、ランサーなどと並ぶ、三菱の代表選手デリカ。
実に50年もの歴史を持つ、日本ミニバン界の古株です。
全長:4,790mm
全幅:1,795mm
全高:1,850mm(2WD)/1,870mm(4WD)
なんということか、あれだけでかいと思っていたセレナの全高・全幅を超えてしまいました。
当然ですが、ヴォクシーよりもでかいです。
全高はセレナが勝ちましたが、いやはやデリカ、大きいです。
歴史を重ねるにつれ、年輪が如く成長したのでしょうか。
引用:https://toyota.jp/voxy/exterior/
ここまでヴォクシーのサイズについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?
ヴォクシー大きい!と思っていましたが、ヴォクシーよりも大きいミニバンがいましたね。
また、ヴォクシーは大きさに見合った車内の広さを持ち、サイズ感は文句なく大きいということもわかりましたね。
サイズ感の大きさは、車内であれば快適性に直結します。
ヴォクシーの快適性は、広さの観点でピカイチと言えるでしょう。
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